みなさん、こんばんは。いばちゃんです。
最近、暖房器具を解禁しました。寒くなってきましたね。
相変わらず、いばちゃんは元気です◎
…が、今朝、軽く(たぶん)脱水症になっておりました笑
え?こんな季節に?と私自身、びっくりです。
今日は、その時の対処法や反省点を含めてお話したいと思います。
朝起きて、いつものように椅子に座ったら…
呼吸がしんどい、脈が速い、頭に心臓があるかのように頭がバクバクする…低血糖ではなさそうやけど、ちょいヤバいやつや…となりました。
まずは、そんなちょいヤバい状況に対しての、いばちゃんなりの対処法を3つ書きます。
*医者でも看護師でも専門家でもない、あくまで私個人の意見です。
対処法①喋る
呼吸がしんどいので、喋ることもしんどいのですが、(酸欠気味の時のような、頭がボーッとする感覚がなかった)今回は敢えて意識的に喋りました。
呼吸をあまり乱れさせず、過呼吸にならないようにすることが目的です。
対処法②常温〜ぬるま湯温度での水分摂取
経口補水液代わりになる、梅シロップを使い、ぬるま湯で梅ジュースを作って飲みました。
私は、冷水だとたくさん飲めないんですよね。ぬるい温度だと、一気にたくさん飲めるので、コップ1.5杯くらい飲みました。
みなさんが、飲みやすいものを飲みやすい温度で飲んでくださいね。
今回は、脱水を起こしているので、体内に水分を取り入れることが目的です。
対処法③冷水で水分摂取
②と何が違うのかというと、体に熱がこもっていたので、体を冷やすことが目的です。
ずっと飲んでばっかりもしんどいので、飲むのは一旦休憩して、冷水入りの冷えたコップで手のひらを冷やしていました。手のひらを冷やすことで深部体温が下がるというメリットがあるみたいです。
また飲めそうだな、となったら、冷水も飲みます。どんどん飲みます。
…と上記のことをしながら、低血糖の可能性も0ではないので、朝ごはんをしんどくないペースで食べていました。
回復するのに40分くらいかかっていたと思います。
なんでこうなってしまったのか…
明け方、急に寒くなって布団を首まで被っていたんです。
で、私の寝床は、窓から朝日がガンガンに差し込むんですね。すると、今の季節は窓も閉め切ってるので、部屋の温度は上昇…布団の中の温度も上昇…私が目覚めた時には、茹で蛸になっていました。
そして昨晩は、眠くて眠くて寝る前の水分補給を忘れて寝てしまっていたんです。
はい、これが1番の原因です。
いばちゃんの反省点は
「寝る前、忘れずに水分を摂る」
です。
夏や冬は水分を意識的に摂るようにしてるんですが、季節の変わり目は、意識が甘くなりがちなんですよね。
夏じゃなくても、脱水症になるようです。
みなさん、忘れずにしっかり水分補給してくださいね☻
0コメント